2020-11-18 第203回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
菅総理を始め大会関係者の皆さんともさまざま意見交換を行い、そして関係施設も視察をして、きょう戻られるということでありますけれども、バッハ会長の来日の中でどのようなやりとりが行われ、どのような成果があったと考えられているのか、また、大会の開催について否定的な話はなかったんでしょうか。大臣の受けとめを含めてお伺いいたします。
菅総理を始め大会関係者の皆さんともさまざま意見交換を行い、そして関係施設も視察をして、きょう戻られるということでありますけれども、バッハ会長の来日の中でどのようなやりとりが行われ、どのような成果があったと考えられているのか、また、大会の開催について否定的な話はなかったんでしょうか。大臣の受けとめを含めてお伺いいたします。
各自治体で、福祉部局とさまざま相談をしながら取組が行われているというふうに思いますが、文部科学省でも、厚生労働省とさまざま意見交換をしながら、現場の状況を踏まえて丁寧な対応を進めていきたいと思います。
○大島(敦)委員 続きまして、今週月曜日に、大宮にある農業・食品産業技術総合研究機構、農研機構を訪れまして、「下町ロケット」で実現した農業用トラクター、もちろん田植機、これは無人化のデモを見せていただいて、さまざま意見交換をさせていただきました。
そこについては、累次の外相会合の中でさまざま話をしておりますし、日韓議連の額賀会長にも韓国を訪問をしていただいて、先方とさまざま意見交換をしていただくなど、外交努力を続けてきているところでございます。
特に、例えば、原子力災害に被災をいたしました福島県の地域の方々でございますとか、あるいは原発の立地をしている自治体の方々とさまざま意見交換を行っていただいているというふうに伺っております。私、これは大変に重要なことなんじゃないかというふうに思っておるんです。
日本といたしましては、この核合意というのは維持されるべきだというふうに思っておりますので、先日のイランの外務大臣との電話会談を皮切りに、関係国とさまざま意見交換をしながら、このJCPOAの維持に向けて少し日本は動いていきたいというふうに思っているところでございます。
本当にアメリカの制裁が発動されたときにさまざまな影響が出てくるというのは、当然にそれは懸念されるところでございますので、実際にアメリカの制裁というのが発動されたときにどのような影響になるかということの評価を含め、今、関係国とさまざま意見交換、議論をしているところでございます。
また、鉄鋼、アルミにつきましては、ライトハイザー通商代表とさまざま意見交換をいたしました。
先日も、二月十四日なんですが、「百舌鳥・古市古墳群」の世界文化遺産登録を推進する議員連盟というものがございまして、伊吹文明会長、北側一雄幹事長のもと開催されまして、世界文化遺産登録に向けての今後の取組につきまして、地元の自治体の皆様だったり関係者の皆様とさまざま意見交換もさせていただきました。
これに沿いまして、指定団体ですとか農業者団体等々関係の方々と個別、断続的にさまざま意見交換を行って、閣議決定に至ったという状況でございます。 今回の制度改正によりまして、需給状況に応じた乳製品の安定供給の確保ですとか、畜産経営の安定を図ることができると考えておりまして、引き続き、関係者の意見を聞きながら、新しい制度が適切に運用できるように進めてまいりたいと存じます。
私はこのときちょうど外務政務官の任にございまして、お二人にお会いをしましてさまざま意見交換をさせていただきました。その中で特にグリアさんは、OECDという立場もあると思うんですが、日本はしっかり消費税増税を実行すべきだという意見を表明されまして、意見が分かれたところでございます。
実は、日・EU議連というのがございまして、私もその一員でございますが、この間、去年四月から五月にかけてこの議連でストラスブールに行ってまいりまして、さまざま意見交換をしてきた。EUの議員さんとしっかりとEPA、FTAについて議論をしてきたというわけでございますが、その副団長が実は石原大臣だったんですね。
そして、このイノベーション・コースト構想につきましては、我が党内におきましてもプロジェクトチームを設けてございまして、福島県とさまざま意見交換をさせていただきながら、昨年十二月十八日には政府、官邸に申し入れをさせていただきました。
公明党の中にも、イノベーション・コースト構想プロジェクトチームがございまして、福島県ともさまざま意見交換をさせていただいて、昨年末、十二月十八日には、政府、官邸に申し入れをさせていただきました。
○國重委員 今、あっさりと、協議をしているところですというのがあって、これは、私も、きのうもさまざま意見交換をさせていただきました。大分前からこれについては協議をしているということですけれども、この死因究明制度に関して、時津風部屋事件とパロマ事件とが起こって社会問題になって、今、これに力を入れていくところですので、この保管の問題、これは非常に重要でございます。
逆に、私が地元でさまざま意見交換をさせてもらう中で、国民の皆さんの声をたくさん聞いております。その声に基づいて質問をさせていただき、誤解をどのように解いていくのか、防衛政策をどのように正確に理解していただくのか、その一助になればと思いますので、そういう姿勢で質問させていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
私どもも、原子力の不拡散、平和利用に非常に深い関心を持っている国でございますし、またアメリカも同様でございますので、一般論として申し上げますと、私ども、各国との原子力協力のあり方ということについては、米国ともさまざま意見交換をするということはございますし、また、米国が各国との原子力協力に当たって、どのような考え方、協定を持っていればその規定ぶり、あるいはどのような運用をやっているかということについては
特に、北朝鮮のさまざまな事案の発生が行われている最近の状況を見ますと、地理的にも、やはり韓国、そして日本、そして最終的には米国が共同して、さまざま意見交換をするということも大事だと思っております。
なぜそのようなことを申し上げるかといいますと、ここ数年、大学などの新卒の予定者で就活中の若者と雇用問題についてさまざま意見交換することを続けております。
昨日も、国連権利条約批准に向けましての超党派の議員連盟がありまして、私も出席をさせていただき、また、国連からもお越しをいただきまして、さまざま意見交換等させていただきました。 既に、九月、差別禁止部会から、これは政策委員会のもとに移った差別禁止部会でございますが、ここから意見が出されております。
先ほどの二つの問いの中でもお答えをさせていただいた部分もありますが、我々といたしましては、今回、政府の中でさまざま意見交換もさせていただく中で、やはり自衛隊の任務の性格上、特殊性、特に、先ほど精強性を維持する必要と申しましたが、年齢を重ねる中で高齢化が進んでいった自衛隊というものが、その精強性という観点からはやはり問題があるのではないか。